あけみちゃんのちょっといい旅
逸翁美術館

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近江八幡の今風、多目的カフェを訪ねる

築150年以上という1軒の商家にハンコ屋さん・喫茶店、
ランプの照明器具やアンティークの家具等のお店、
陶器と絵のお店等色んなジャンルのお店が入店している
複合ショップです。
お店の名前は「尾賀商店」
お店の外装は綺麗にリフォームされていますが、
風情は古い近江八幡の商家のたたずまいのままです。
その中には、ハンコ屋さんの「江湖庵」
2001年度の全国技能グランプリ「印章彫刻の部」で
金賞を受賞された腕前の店主さんです。
世界に1つだけという珍しいハンコがありました。

お店に入って左側に入っていくと、銅のあかりが
優しく照らして訪れるお客さんを迎えてくれます。
裸電球の色が何とも言えない懐かしさを感じとれます。

その奥には、壁に掛けられた柱時計(私の実家にも掛けてありました)
ミシン・計算機等、明治〜昭和初期のアンティーク品が
ずらりと並べてあります。

珈琲セブン社のコーヒーを注文。
豆もローストの仕方による深煎り・中煎り・浅煎りの3種類。
私は浅煎りのコーヒーとシフォンケーキをお庭の見える
お座敷で頂きました。(好きな場所を自由に選んでお茶できます)
電球のあたたかな色、友達の家に遊びに行ったような
ぬくもりのある空間、おいしいコーヒーとケーキ。
奥の方から「あけみちゃんこっちへおいで」と
聞こえてきそうな気がします。

歩いてすぐの所には、白雲館・八幡堀もあります。
近江商人が全国で商売を成功させ、大活躍された時代がしのばれます。
「質素・倹約」を守り、三方よしの教えの通り商売はするものだと
私も常々考え、行動しております。
時の経つのも忘れる位、自分の気持ちがのんびり出来る1日でした。